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2016-06-28

美味しいお味噌汁のある幸せ


お味噌汁と鰹節

日本を含め世界の各地に、様々な食材を使ったスープがあります。

和食では、昆布・鰹節を筆頭に、

いろいろな食材が、それぞれの旨みを提供してくれます。

中でも、短時間で、その旨みをいただけるのが、鰹節です。

これほど手早く美味しく取れるだしは、

世界中探しても、あまりないと思われます。

うまく調味された顆粒のものもありますが、

味、香りともに、本物にはかないません。

お味噌汁は、発酵食品である味噌の恵みをいただける、

有り難い和食の一品ですが、

近頃では、あまり食卓に上らないらしく、残念です。

手軽にお味噌汁ができるレシピが紹介されるようになり、

ひとり分や、たまに頂くには、とても便利で良いようです。

 

数人分を、毎日、お鍋で作るには、

鰹節でダシを取る方法が、やはりとても簡単なように思います。

お味噌を溶くための、ざるのようなステンレスの味噌漉しの中に、

鰹節を入れてダシを取ると簡単です。

しばらく煮てダシが取れたら、だし殻を捨て、

最後は、本来の味噌漉しとして使用して、出来上がりです。

具は、お野菜たっぷりが最も健康的ですが、

乾燥わかめと麩であれば、とても簡単です。

わかめはミネラルが豊富ですし、

麩に含まれる亜鉛は、日本人に不足しているそうです。

とても簡単なのに、滋養のあるお味噌汁です。

 

取り出しただし殻は、お弁当のおかずや卵焼きを焼いたフライパンの

油拭きに使うと便利です。

削り節の表面積がとても広いので、たくさんの油やたれを絡め取ってくれます。

だし殻とはいえ食物なので、本来ならば、例えばふりかけなどに、

再生させていただくのが、一番なのでしょうが、

残念ながら、日々忙しく過ごしていますので、

フライパンを拭いて、感謝して、捨てております。

 

毎日、鰹節に感謝して、お味噌汁を美味しくいただき、

家族の健康に感謝します。

 


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