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2019-09-05

幸福のメカニズム


『自分で作れる、幸福』という素敵なタイトルが載っていたのは、無料で定期的に送られてくるロート製薬の情報誌『fufufu』。目薬を愛用しているわけではないが、何かの雑誌の定期購読を申し込んだ時に、「こちらも無料で購読できます」との案内画面から申し込んだものだ。季節に一度送られてくるが、なかなか中身が充実していて気に入っている。

今回の特集、幸福。今や、学問として明らかにする研究が進み、その基本メカニズムが分かってきたそうだ。その「幸福学」を切り拓いた前野隆司先生によると、幸せになるためには、理解と実践が重要とのこと。「最近の幸福学の研究で、‶ 幸せになるための行動 ” をしていると、その結果幸せはやってくる、逆にその行動をしていなければ幸福は来ないという風に、行動との関係がどんどんわかってきました」とある。

お金、物、地位など、他人と比べることのできる ” 地位財 ” による幸福は長続きせず、人との比較とは関係のない ” 非地位財 ” による幸福は長続きする。” 非地位財 ” とは、よい環境、健康、自由や自主性、愛、やりがい、感謝などの心的要因によるもの。また、人を幸せにすることで、自分も幸せになれるという。

ただ、心の要因による幸せは、カタチが無いため実感しづらい。そこで先生は幸せになるための四つの因子を導き出し、その因子を満たして幸福度を上げることを提唱されている。①やってみよう因子(大きな目標を持って、そのために学習・成長しようとしていること) ②ありがとう因子(人を喜ばせることや愛情に満ちた関係があること) ③なんとかなる因子(前向きで楽観的であること) ④ありのままに因子(人と比較することなく、自分を持っていること)

『幸福になるには、夢を持つこと。自分の幸せについて考えること。』

これならできる。さあ、幸福を手に入れよう。

 


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