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2016-09-04

「無い」不幸に心が沈む時は、「有る」幸せに気づく時


心が沈む時の幸せ探し

「生きることは、基本、辛い事です。」

先日、ある映画監督がそう話されていました。

それぞれの人生ですので、そうではない恵まれた方もいらっしゃるでしょう。

一方で、歳を重ねるにつれ、その言葉に同意したくなる方々も多いでしょう。

 

若い頃、それぞれが将来に夢を描き、

人生は希望に満ちています。

そして人生の折り返し地点を過ぎる頃、

夢を叶えた人、穏やかに幸せな日々を送る人、

困難に向き合い懸命に生きる人、

それぞれの人生を、それぞれの想いを抱えて歩んでいます。

 

人生は、歳を重ねるごとにその深みを増し、

自分だけの為に生きることが難しくなります。

その深みには、思いがけない様々な出来事が潜み、

人生を思い通りに歩ませてはくれません。

 

「無い」ことに、心が沈むことがあります。

時間が無い、休む暇が無い、自由が無い、

生活に余裕が無い、愛が無い・・・

「無い」思いに囚われている時、

不幸を嘆き、人を羨み、心が沈みます。

そして、人生は、悲しいものになってしまいます。

 

そんな時は、心の向きを変えて、

「有る」ものを探してみます。

家族が有る、仕事が有る、お気に入りの場所が有る。

健康である、そして友がいてくれる。

「有る」ことに心を向けてみると、

「恵まれている」という思いになり、

「有る」ことへの感謝の気持ちが生まれます。

 

心とは、本当に不思議なもので、

感謝する気持ちが生まれると、不幸だという思いが消えて、

幸せな気持ちになれるのです。

 

大切な人生を歩むのです。

無い不幸を嘆きながら歩むより、

有る幸せに感謝して歩む方が、ずっと素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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