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2019-10-05

ポロス~古代インド英雄伝


またもや第六感が教えてくれた(?)のは、『ポロス~古代インド英雄伝』。かの『太王四神記』を再放送していたBS日テレで、9月から放送が始まった。

ドラマは初めから欠かさず見たい性質なので、放送開始をキャッチしないかぎり新しいドラマに手を出すことはない。そんな意味では、「古代」「英雄」という好みの名前の付いた番組の始まりを偶然知ったのは、いつもの第六感様のお陰であろう。

しかし今回のドラマは、これまで映画でもドラマでも見たことの無いインドが舞台である。そこにペルシャやギリシャの人々が登場する。当然みな様とても彫の深いお顔立ちで、典型的な日本人とは雰囲気の異なる方々。(日本人にも濃いメンは多くいらっしゃるが) 昔から映画といえば洋画派で、そんな端正な顔立ちに心惹かれながら好んで鑑賞するのだが、ひんぱんに鑑賞するドラマとなると、私の中の事情が異なるらしい。このドラマは放送が毎日なのだが、悪役のギラギラした濃すぎともいえるお顔を見続けることに、何だか息苦しさを感じ始めてしまった。

どうしよう。ドラマを見るのをやめようか。いやしかし、このあと面白くなるかもしれない。大体そうだ。物語にしても、とっかかりで挫折するのは惜しい作品が沢山あることを知っている。面白いかもしれないものを捨ててしまうのは勿体ない。せっかく見始めたのだ。もう少し見てみよう。

そうして見続けること一か月。邪悪なギラギラを見る苦痛の時は、主人公と恋人らしき女性のあまりの美しさにうっとりする至福の時間へとめでたく変貌を遂げた。このドラマ、なんと299話もあるらしく、そのためか物語の展開が遅くややじれったい感もあるが、そのぶん丁寧に物語が描かれている。衣装も素晴らしく、美しいものに溢れている。

やはり見続けて良かった。毎日の楽しみが一つ増えて、めでたしめでたし。


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